活動を見直すときの記録例。休会・退会・中途解約を分けて残す

公開日: 2026-09-15 / 更新日: 2026-10-03 / 契約・休会・退会

この記事のポイント

  • 最初に分けるのは、休会・退会・中途解約のどれを確認する段階か
  • 費用・利用範囲・休会の期限・契約書の記載を月ごとに残す
  • 書面で照合できるまでは「確認中」にする

月ごとに残す四つの記録

記録すること 見る理由
支払った入会時費用・月会費・任意費用 月会費だけで負担を判断しない
紹介、検索、面談で利用した範囲 コースの内容と自分の利用を分ける
休会の制度と申請期限 退会だけを選択肢にしない
契約書の成婚・退会・精算の記載 条件付き費用と終了手続きを確かめる

休会の条件は会社ごとに違う

  • 交際が進んだ段階から使える休止制度の会社もある
  • 対象・期間・休止中の月会費は別に定められている

公式表示の例は休会・退会・中途解約の違いのページへ。

架空の活動記録を作る

記録で、まだ決めないこと

  • 「休会=解約」と扱わない
  • 口頭の回答だけで期限を確定しない
  • 書面の回答が来るまで「退会完了」と書かない
くわしく:架空のB相談所での記入例(表)

実在しないB相談所の架空例です。利用経験や実際の手続きではありません。設定は、仕事の予定が変わり、次回の活動月から紹介を止めたい人です。

記録欄 架空例の記入 まだ決めないこと
希望する状態 まず休会の可否を確認。退会・中途解約は未決定 「休会=解約」と扱わない
希望する終了・停止日 次回活動月の開始前 実際の適用日は申請期限と承認条件を確認
申請期限 契約書に記載を見つけられず、窓口へ質問済み 口頭回答だけで期限を確定しない
通常月会費 金額は契約書面に記載あり 停止月にも発生するかは未確認
休会中費用 料金表には記載あり 自分の契約が対象か、通常月会費と併課かは未確認
手続きの状態 問い合わせ送信済み、書面回答待ち 「退会完了」と記録しない

終了日と手続き完了は違う

  1. 希望日「来月から止めたい」
  2. 紹介停止日制度上、紹介が止まる日
  3. 会員資格の終了日
  4. 支払いの締日
この4つは同じ日とは限らない

対象契約にはクーリング・オフと中途解約のルールがあります(条件と請求上限)。返金額や請求額は、この記録からは計算しません。

くわしく:手続きごとに確認する欄

休会なら

  • 紹介・検索が止まる範囲
  • 月額
  • 会員期間の数え方

退会・中途解約なら

  • 連絡方法
  • 契約書の精算欄
  • 提供開始前か後か
どの手続きかで、確認する欄が変わる

返金額を計算しないのは、提供済みの役務、契約金額、書面の内容が関わるためです。

事業者への質問を一行で残す

  • 問い合わせ日と連絡手段
  • 質問
  • 答えた窓口と、案内された資料名

書面に照合できるまでは「確認中」にします。

くわしく:質問の書き方の例

「休会を希望する場合の申請期限、通常月会費と休会費の扱い、紹介停止日を契約書の該当箇所で確認したい」と書きます。返答した担当者名または窓口名も残します。

費用の記録は、成果の予測に使わない

  • 記録から、出会いの数や成婚の可能性は分からない
  • 写真や追加サポートで結果が変わる根拠は、このサイトにはない

交際の段階や活動経路で、成婚料などの条件が変わる事業者もあります。条件ごとの金額は料金表と契約書で確認し、仮計算ツールで条件付き費用と分けて整理できます。

出典: 架空の記録例。消費者庁「特定継続的役務提供」、パートナーエージェント「コースと料金」を2026年9月15日に確認。個別の退会手続き、返金額、解約精算額は判断しません。

  1. 今の契約と希望する状態を分ける
  2. 終了希望日と申請期限を資料で確認する
  3. 通常・休会中・条件付きの費用を別欄にする
  4. 事業者へ伝えた内容と回答を記録する